不安との戦いの最新情報 / 2019

不安、うつ病、または精神的健康上の問題に苦しんでいる場合は、1-877-968-8491 までお電話ください。

昨年の6月に不安との戦いについて初めて投稿して以来、私は注がれるサポートと愛に感動してきました。今日に至るまで、私のブログを読んだ人、さらには自分の子供たちに読ませた人たちから、同じような経験をしていたという話を聞きます。皆さんの言葉や励ましのおかげで、それを共有し続けることがますます力になっています。私の不安は良くなってきていますが（一生懸命取り組んでいるので）、まだ毎日それに対処しています。説明しましょう。

最近、自分の原因を特定し、その解決に向けて取り組むことができるようになりました。私の一番の恐怖は、やはり失神することへの恐怖です。昨年末に初めて不安発作を起こし始めたことがきっかけで、ゲスト講義中に足の怪我をしたふりをし、300人の学生の前で大理石の床で気を失いそうになりました。これまでこんなことは一度もなかったので、私はそれを直したいと思い、翌日医者に行って薬をもらい、この新たな恐怖と闘い始めました。何か月も薬を飲んだり、セラピーを受けたりした後、自分の問題を隠すだけでは何も解決しないことが分かり、辞めて体と心の再建を始めることにしました。私は不安を感じさせるすべての事柄に目を向け、それらの状況を排除するか、それに適応することに取り組み始めました。今年は苦戦しており、まだひどいですが、前進し始めていると感じています。私は人前で話すことが大好きで、それが神から与えられた贈り物の 1 つであると感じていますが、今では話すときの不安や失神への恐怖によって、私が最も好きなものとの関係が変わってきました。私は今、参加したかったと思っていた講演活動にノーと言い、自分の制御の及ばない状況を常に心配しています。

もう一つの大きなきっかけは、失神の不安から始まったものですが、今では食べ物に関する心配です。私たちは世界中のどの場所よりも食べ物の選択肢が豊富な場所に住んでいますが、それでも私は毎回の食事、どこで手に入れ、何を食べるかについて心配しています。満腹ではないとき、またはどこで食べるかわからないとき、失神してしまうのではないかと不安になり、心がドキドキし始めます。特に私が旅行したり、イベントに参加したり、自分のコントロールの及ばないイベントや状況のときに、それは醜い頭をもたげます。食料がなかったらどうするの？その食べ物が私の食習慣と合わなかったらどうしますか？何も見つからない場合はどうすればよいですか?こういった疑問が頭の中でグルグル回り、不安や悩みを抱えてしまいます。今では、ベッドから出る前に、何を、どこで、いつ食べるのかをほぼ正確に把握せずに一日を過ごすことはできません。上空 10,000 フィートから見れば、とてもばかばかしいことですが、不安があり、ハラハラさせられます。

私が抱えているもう 1 つの心配と恐怖は、バスルームへのアクセスに関するものです。はい、言いました(笑)。不安になると、いつトイレに行かなければならないか分からなくなり、トイレが空いていないとわかるとすぐに心臓がバクバクし始めます。それがどのように起こるかはわかりますが、何かについて考えたり心配したりすることさえありませんが、何かが入手できなくなると、すぐにそれが必要になります。それが私とトイレの関係のようです。失神するのではないかという恐怖と、常に食べ物を摂る必要性、常にトイレに行きたいという欲求が組み合わさって、時々私を気が狂わせることがあります。

1月9日、ピックアップバスケットボールのプレイ中に数年ぶりに腰を負傷したとき、それらすべてが重なった。いつものリバウンドで倒れてしまい、腰が固まってしまいました。動けなかった。なんとかコートから降りることができたが、背中の筋肉が固まってしまった。私はひどい痛みを感じていましたが、このようなことは今まで経験したことがありませんでした。私はそれを離れようとしましたが、それはつかまってしまい、床に倒れなければなりませんでした。 30分後、ようやく車に戻り、家に帰りました。到着すると、ノエル（妻）は私の状態に震えていました。 1時間前に家を飛び出し、今では90歳のような見た目で階段をよろよろと登ることができます。なんとか横になることはできましたが、背中の痛みがひどく、ほとんど動くことができませんでした。痛みを説明するのは難しく、必ずしも鋭いわけではなく、単に動けなくなるだけです。体の半分がつながっていないような状態でした。カイロと大量の悪影響を与えた後、私はついにベッドに着きました。一晩中寝返りを打っても、完全に快適になることはできませんでした。

朝、本当にトイレに行きたくて目が覚めました。私はあまりにも早くベッドから起き上がり、すぐに体を起こして床に突っ伏してしまいました。這ってトイレまで行き、やっとトイレにたどり着きました。座っているときが痛みが一番ひどかったので、背中がまた固まり始め、温かい感覚を感じました。痛みを和らげるためにできるだけ腕で体を支えていましたが、それはきつかったです。私は「ノエル」と叫びました、そして次に私が覚えているのは、私もやって来て、彼女が私の目の前で911で電話をかけ、泣きながら私を揺さぶったことです。彼女は、私が叫んだ後、トイレに戻ってきて、私がトイレで後ろ向きに変な音を立てて気を失っているのを見つけたと言いました。彼女は、911に通報し始めてから45秒ほどで私が外出したと言いました。私が意識を取り戻すと、彼女は電話を切り、私が動けない床に降りるのを手伝ってくれました。私が起きるとすぐに、彼女は救急治療室に行くと言いました。でも待って…何か食べないといけないのに、そこに食べ物がなかったらどうするの？トイレに行かなければならないのに、腰が痛くて行けない場合はどうすればよいですか？彼女は私にスムージーを作ってくれましたが、私の体の心配と不安があまりにも大きくて、ほとんど食べることができませんでした。病院に到着しましたが、私の脳は「またトイレに行かなければならなくなったらどうしよう」ということを考え続けました。 「そこに泊まらなければならない場合、何を食べますか？」 「どうやって体を整えればいいの？」

数時間後、X線検査を受け、理学療法士と面会し、私を送り届けてくれました。彼らはただ、ゆっくりと回復するだろうから、しばらくはゆっくりする必要があるだろうと言いました。腰、大腿四頭筋、ハムストリングスが動かなくなると、背中に逃げたり戦ったりする緊張が生じ、背中が自分自身を守るために固まってしまいました。私は自分の体が硬いことは以前から気づいていましたが、ストレッチしたり、トレーニングしたりするのは楽しくありませんでした。私は楽しいトレーニング、自分を強くすること、そして自分や他の人が見ることができることだけをやりたかったのです。ここで私は28歳で、動けず、腰痛に悩まされ、杖をついて歩き、週に2回の理学療法、2回のカイロプラクター、1日2回のマッサージ、ストレッチが必要で、何週間も活動的なことができませんでした。うわー、私の人生にはなんと大きな変化があったのでしょう。病院から戻った最初の日、夫が目を丸くして気を失い、新妻が911に通報しなければならなかった後、床に横たわっていた私は、変化が必要だと悟りました。

ストレッチは最悪ですが、この 45 日間はできる限りストレッチをする必要がありました。私は自分の体を修正し、元の状態に戻すためにこれらすべての約束に出席します。今はウェイトトレーニングの代わりにヨガをしています。午前6時半に30分間散歩し、日の出を見るようにしています。もうソファに横たわったり椅子に座ったりはしません。緊張しないようにバックレストを付けて運転する必要があります。私は自分の動きをもっと意識し、体幹と脚の筋肉（上半身すべてではありません）を再構築する必要があり、私にとって可動性と健康がどのように見え、どのように感じられるかを再確立しています。

しかし、変化が必要であることを脳が学習するために、体がこうしたトラウマ体験を必要とするのはなぜでしょうか?事態がおかしいと感じるまでに、なぜ失神したり、不安になったり、救急外来を受診したりする必要があるのでしょうか?私が学んだ最大のことは、すべては気が散ることに関係しているということです。私たちは自分自身、自分の体、自分の脳の声に耳を傾ける時間をとらず、ソーシャルメディア、ニュース、会議、無駄な考え、テレビをハッチに詰め込み続けています。たとえ私たちの体が私たちに警告したり、これらのことが起こらないようにしようとしていたとしても、私たちは自分たちが起こっているすべてのことに夢中になりすぎて、それを押し下げるために、ますます多くのものを消費します。 2日前にフープを撃っていたとき、少し腰に負担がかかったのを覚えていますが、歩くことができたので、何も考えませんでした。これが私の最初のサインでしたか？これらのことを十分に長く抑制すると、体が反応して、あなたに気付かせようと激しく攻撃します。もうこれは嫌だ、それに取り組む必要があるとわかっていました。結局のところ、私はフィクサーであり、物事をただやり遂げるのが好きです。

過去 45 日間で、私は考え方と心の健康を合計 180 点改善しました。私は今、テレビをほとんど見ません（時折プロフィットのエピソードやブレイザーの試合を除いて）、テレビをつけたいという衝動と本当に戦っています。以前は5時に仕事から帰ってきて、テレビをつけて、Netflixで意味のないものを携帯でソーシャルメディアと混ぜて見て、妻と中途半端に話し、その後7時半にブレイザーの試合をテレビで見ていました。ハーフタイムに夕食をとり、それからベッドに就いて、もう少し摂取するためにさらに数回携帯電話をチェックしました。これがどれほどひどいことか知っていますか？私がやっていたのは、自分の脳を毎分100万マイルの速度で消費し、稼働させることだけだった。チェックするたびにもっと見るものがあったので、いくら食べても足りないような気がしました。そこから抜け出すことができたので、そのスパイラルが自分にとっていかに悪くて辛いものであるかに気づきました。時間の使い方を本当に意図的にし、自分に喜びをもたらすものだけに集中する必要がありました。私は今、毎晩午後9時に携帯電話の電源を切り、翌日仕事に出かけるまで携帯電話をチェックしないように努めています。寝る前に無駄にスクロールしたり、目が覚めてまたスクロールを始めたりする必要はありません。

私は過去 6 年間ビジネス書を読んでおり、毎晩少しずつ読むように努めてきましたが、テレビをつけたり、電話やメールをチェックしたりせずにどれだけ読み終えることができるか知っていますか?私は週に 1 ～ 2 冊の素晴らしい本を簡単に読み終えており、今ではインスピレーション、モチベーション、新鮮さを感じています。私は朝一番に散歩して体と筋肉を動かし、感謝しているすべてのことに神に感謝し、その日のことと自分が達成したいことについて考え始める時間として使います。妻との会話がより良くなり、妻は私がどれほど存在し、認識しているかを伝えることができます（これは常に進行中の作業です）。日記を書いたり、目標を書いたり、ただ窓の外を眺めたり、物事を観察したり、もちろんお風呂にも入ります。 （さらに運が良ければ、バラの花びらとエッセンシャルオイルを入れるつもりです）。教会では安息日の大切さ、そして週に1日はしっかりと休むことについてのレッスンを受けてきました。私たちは働くように造られているが、健康で正気な体には休息が不可欠だということは聖書にも書かれており、よく知られています。週に1日は完全にオフにするようにしています。携帯電話もまったくチェックしませんし、ソーシャルメディアも利用せず、メールもテキストメッセージも送らず、計画も立てません。ただやりたいことをやるだけです。寝て、本を読んで、外食して、庭仕事をして、昼寝して、書いて、夢見て、夕食を作って、教会に行って。この日がどれほど素晴らしいことか知っていますか？それは信じられないことですが、ノエルと私が人生全体で実現できることを願っています。

私の不安は消えたわけではありません、どころか、もっと意識的に日々を過ごすようになり、電話を置いて（信じられないかもしれませんが、翌日にはすべてが残っているからです）、実際の体のケアをするようになったように思えます。少なくともバランスを見つけるための正しい道を進んでいます。また、このプロセス全体を通して、どれだけ多くの人が不安を抱えているかも分かりました。きっとほぼ全員が、何らかの形で不安と闘っているはずです。先週、少人数のグループに講演をしていたとき、以前緊張していたとき、外を見ると、すべての車が走り、すべての人々が歩き、誰もが行き交い、何かをしていて、誰もが私が何であるかについてまったく見当がつかなかったのを覚えています。フィーリング。不思議なことに、これで気分が良くなりました。世界は非常に大きく、非常に多くの変動部分があり、非常に多くの人々が存在するため、私の問題はかなり取るに足らないもののように感じられます。私には素晴らしい友達がいます、仕事が大好きです、仲の良い家族、美しい妻がいます、私は人生でとてもうまくいっているので、いつも心配するのではなく、もっと感謝して自分が持っているものを見るように取り組む必要がありますもしものこと。

「ソーシャルメディアに毎日投稿して、人々にそれを消費してもらいたいのではないか」と考えていることはわかります。それは理解していますし、それは私も取り組んでいる戦いです。ただし、人々が私たちのコンテンツを否定的な方法で消費したり、ストレスや不安をもたらしたりすることは決して望んでいないことを理解してほしいです。私たちのコンテンツは常にそこにあり、週に 2 回 Instagram をチェックしても、私たちが行っているすべてのことを確認できます。私の願いは、あなたも生活の中でバランスを取り始め、気分が良くないことを減らすことを学び始めることです。

先週、私は地元の非営利団体ライン・フォー・ライフを訪問することができて光栄でした。ライン・フォー・ライフは、薬物乱用、自殺、不安を予防し、すべての人、特に若者のメンタルヘルスへのアクセスを促進するために活動している団体です。これは、薬物とアルコールの意識を高め、薬物乱用防止プログラムを作成および管理し、高水準の精神的および身体的健康を促進するための公共政策（法律など）に取り組むアウトリーチ プログラムを通じて行われます。

人々の安全を守るための最も公的な方法は、専用の一連の危機管理ラインを管理することです。不安、うつ病、またはメンタルヘルスに関するお悩みがある場合は、 1-877-968-8491までお電話ください。この組織は電話の 97% を緩和し、毎日命を救っています。私は彼らのやっていることを信じています。もしあなたが今、人生で何かに苦労しているのなら、遠慮せずに彼らに電話して助けを求めてください。場合によっては、自分の問題を大声で話すだけで治癒のプロセスが始まることがあります。メンタルヘルスとバランスへの私の旅はまだ始まったばかりですが、それを公開し、皆さんと共有することで、これらの問題を一緒に克服できることを願っています。